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【PICK UP!】卒業生が活躍するお仕事【Vol.3】

【第三回】株式会社白組

第三回目はCMや映画などCGを駆使した幅広い業界で活躍を続ける株式会社白組!

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株式会社白組
1974年に設立された、業界でも老舗の映像制作会社。TVCM・長編映画・ゲームムービーなど様々なジャンルでCGアニメーションやVFXを駆使した映像を制作している。代表作には「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ」「STAND BY ME ドラえもん」「永遠の0」等日本アカデミー賞を受賞した作品も多数ある。2017年には「DESTINY 鎌倉ものがたり」が公開され話題となった。

≫≫更に詳しく知りたい方はこちら

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  • ①宮内 貴広さん(2009年度卒)
  • ②林 宏樹さん(2015年度卒)
  • ③向澤 一輝さん(2016年度卒)
  • ④久目 健人さん(2014年度卒)
  • ⑤服部 高明さん(2003年度卒)
  • ⑥安藤 七恵さん(2016年度卒)
  • ⑦伏見 剛さん(2003年度卒)
  • ⑧梶川 友明さん(2003年度卒)
  • ⑨鳥居 豪さん(2001年度卒)
  • ⑩辻 知宏さん(2008年度卒)
  • ⑪小島 良介さん(2014年度卒)
  • ⑫富田 剛さん(2002年度卒)
  • ⑬永田 孟大さん(2013年度卒)

今回は服部さん、梶川さん、永田さん、久目さん4人の方にインタビューしてきました!

『CG業界について』

【Q1.今どんな仕事をされてますか?】

永田さん 八木監督の下で新作の作品制作をやってます。

服部さん 僕も永田くんと一緒で、八木監督の作品に携わっています。

久目さん 僕はゲーム案件をやってます。

梶川さん 久目くんとは違いますが、僕もゲーム案件ですね。

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【Q2.仕事をしていて、やりがいだと思う部分をお聞かせください。】

永田さん 今やっている仕事が一番楽しいです。キャラクターのモデリングをやっているのですが、レンダリングをしていいものが出てくると本当に嬉しい。

服部さん 僕も今やっている仕事が楽しい。今まであまり大きなプロジェクトに入ったことがなかったので、今回は(制作の)流れなどが分かって楽しいです。

久目さん 僕はゲームのムービーをやることが多いんですが、自分の好きなゲームのムービーに携われたときは嬉しかったです。『モンスターハンターストーリーズ』に携わって、キャラクターを実際自分の手で動かすのは感動的でした。

梶川さん 僕はテレビシリーズの『ペネロペ』のアニメをつけていました。それがアニメに興味を持ったきっかけにもなりました。ここをこう表現するとかわいくなるなど、チェックの積み重ねで自分が思っているものより、良くなっていくのが楽しかったです。

『トライデントについて』 

【Q3.学生時代の学びで今に生かされていることは?】

服部さん 他の学校と比べると、基礎のところをしっかりやってると思う。アニメーション、モデリングも基礎が大事なので、基礎を入学後の一年間かけてしっかりやるのは良かった。僕は本当は美大に行きたかったけどCGをしっかり学びたかったのでトライデントに。結果トライデントで美術的なこともやれたので良かった。

久目さん デッサンはCGをやる上でとても大切ですね。

服部さん そうだね。仕事をしていると新たなツールがどんどん出てくる。ツールは使い方を覚えれば使えてしまうが、使いこなすには基礎力が大切だね。

久目さん 基礎は学校にいる間しかできない。CGは2年次からしっかりやれるので、まずは基礎をしっかり身につけておくのが良いですね。

【Q4.進路選びや就職に向けて、トライデントから受けた支援は?】

久目さん クリエイターの方の講演を聞いたり、作品集のアドバイスを受けることが出来たのがよかったかな。クリエイターの方に教室に来てもらって、直接アニメーションの講評をしてもらったこともあります。

永田さん クリエイターの方の講演を聞いたり、作品集のアドバイスを受けることが出来たのがよかったかな。クリエイターの方に教室に来てもらって、直接自分がアニメーションの講評をしてもらったこともあります。

久目さん 先先生と生徒の距離が近くて話しやすいよね。いろいろ相談しやすかった。

永田さん 白組に入社するきっかけは、先生に勧めてもらったから。最初は自信なかったけど、ちょうどインターンで来た時に『ドラえもん』の映画制作に携わることもできました。入社できて良かったです。

【Q5.最後に、在校生やこれから入学を考えている後輩へ一言アドバイスや応援のメッセージをお願いします。】

永田さん クラス内でいい作品を作っていると思っていても、同じようにCG制作をしている人がツイッターやフェイスブックでいい作品をどんどん上げているので、全国のレベルを意識することが大事かな。

久目さん ひたすら自分が好きなゲームやアニメーションを見ることです。そうやって引き出しを今の内にたくさん作っておく。そうすると、映画やアニメをたくさん見ていた分、アイデアが浮かばないときに昔見た映画のシーンがヒントになったりする。引き出しがあるかないかで明確な差が出ます。学生の頃クラスでアニメーションが上手い人に聞くと、ピクサーのアニメが好きだったりする。CGが使われているアニメや映画を好きなだけ見てほしいですね。

梶川さん CGやりたいと思った動機とか初心を大切にして、モチベーションを保ってほしい。自分の原点を忘れないで。

服部さん 自分は覚えていないんですが、小さい頃ジブリの絵が好きだったみたいです。この年になって結婚式に出席すると、CGやっている人は若く見える人が多いと思う。50歳くらいのすごい監督さんが少年のような笑顔で仕事してたりします。自分の好きなものを前面に押し出せる、世間体を気にして隠さなくてもいい。CGの業界は好きな事をいつまでも好きでいられる仕事だと思います。