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【PICK UP!】卒業生が活躍するお仕事【Vol.4】

【第四回】株式会社ハ・ン・ド

第四回目は数多くの有名タイトルの開発実績を持ち、今後益々活躍が期待される株式会社ハ・ン・ド。


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株式会社ハ・ン・ド
1993年2月に設立。大手ゲーム会社の有名タイトルの開発に関わり、今年で設立20周年を迎える企業。今後はゲームディベロッパーとしてのソーシャルアプリ開発や海外展開も強化していくという。またゲーム開発事業だけでなく、高い技術力を活かした映像制作やアミューズメント事業も展開している。

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上段左から:西松聡史さん(2012年度卒業)、加藤祥悟さん(2012年度卒業)、馬場翔太さん(2012年度卒業)、
下段左から:西畠みくさん(2012年度卒業)、徳田有平さん(2011年度卒業

☆みなさんお忙しい中、撮影&コメントに協力してくれました!ありがとうございます!☆

今回は代表として馬場翔太さん(2012年度ゲーム開発研究科卒業)にインタビューしてきました!

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『ゲーム業界について』

【Q1.実際働いてみてどうですか?】
馬場さん:実質2ヵ月くらいしか経ってないので、あまり実感とかは少ないんですけど、単純に自分がゲーム業界で
     通用してるのは嬉しいですね。学校で学んだ基礎が十分活かせるので、しっかり勉強してきて良かったな
     と思います。まだゲームの中核部分は任せて貰えませんが、行く行くはそういった部分も出来るように
     なるだろうっていう期待感はあります。それと当たり前のように色んなゲーム会社のプロジェクトに参加
     しているので少し変な感じです(笑)。「あれ?あんな有名な企業のゲーム制作に今関わっているのか」
     とか。なので早く自分が関わったゲームがリリースされて欲しいなと思います。それで自慢したいです。
     月並みかもしれないですけど、やっぱりスタッフロールに名前が載るのは嬉しいですね。
 

『トライデントについて』 

【Q2.トライデントに入学した理由は?】
馬場さん:高校時代に「これがやりたい!」っていうものがなく、このまま進学しても遊んで終わっちゃうん
     だろうなって思った時に、専門学校で何かスキルを身につけたいと考えたのがきっかけです。それで
     トライデントのゲームサイエンス学科を見つけて、ゲーム作れるなら楽しいんだろうなと思って選び
     ました。入学後はへこみましたねー(笑)。何の予備知識もなく入ったので、「どうしてこれでキャラ
     クターが動くのか」とかわからないことだらけでした。最初は「とんでもないところに来たな」って思い
     ました。

【Q3.諦めず続けれた理由は?】
馬場さん:1年の夏休みに1ヵ月自由にゲームを作って良いっていう期間があったんです。その頃にはゲームの作り方
     も多少分かるようになってました。それで学内のコンペに向けてゲームを制作して、優秀賞を獲る事が
     出来たんです。ゲームを作って皆が「面白い」って言ってくれたら「やめられないな」って感じました。
     ゲームを作る面白さを知ったから諦めず続けれたんだと思います。

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【Q4.1年社会デビューが遅れたけれど、もし当時に戻れるなら学校に残るか就職するかどちらを選ぶ?】
馬場さん:僕は多分残ります。時間のある学生のうちにしかできないことがありますからね。研究科で海外の人と
     ゲームを作ったり、海外でプレゼンする機会(※)に恵まれたのもその1年があったからこそ。3年で就職
     した同期は僕より業務に深く携わっているのが時に羨ましくもあるけれど、僕が留学を通じて得た知識や
     経験を彼は持ってないんだなと。良し悪しは色々ありますが、3年間の勉強で業界就職を果たしてきた多く
     の先輩がいらっしゃるので、十分だと思いますが、研究科に残ってあと1年プラスして勉強できるチャンス
     が選択肢にあるのはいいことだと思いますよ。
     ※ゲーム研究科在籍中の2012年、CGスペシャリスト学科の生徒とチームを組みマイクロソフト社のイマジンカップ
       にエントリー、見事世界5位という成績をおさめました。


【Q5.交換留学はどうでしたか?】
※馬場さんはシンガポールの国立専門学校「ナンヤンポリテクニック」との交換留学プログラムに参加しました。
馬場さん:価値観を変えてくれたことが大きかったです。日本にいた時は朝9時から夜9時まで学校に籠ってゲーム
     を作る生活をしていました。でもナンヤンポリテクニックの学生さんは朝9時から開始して夕方6時には
     皆帰っちゃうんですよ。僕が残ってゲームを作ろうとすると「ノンストレス」とポンと肩をたたく。
     そんなに頑張らなくていいよって意味でした。それで僕も6時に帰るようになり、余った時間で観光した
     りするうちに、そんなに張りつめてゲームを作らなくて良いんだと思えるようになったんです。
     日本で缶詰めになってやっていた事が無駄になったとは思わないです。寧ろその経験があったからこそ
     留学中も余裕が持てたんだと思います。「こんな感じで生きてていいのかな?」と目標に迷いやブレが
     生じた時は留学を利用して欲しいなと思います。僕は生活スタイルを見直すきっかけになりましたから。


 

☆☆お忙しい中ご協力頂き、有難うございました!!次回もお楽しみにっっ☆☆


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