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平成19年(春)初級システムアドミニストレータ(初級シスアド)[午前]解答&解説

Microsoft IT Academy Award 2009,日本で唯一,最優秀賞を6年連続で受賞。トライデントコンピュータ専門学校は今年も,日本全国のMicrosoft IT Academy認定校 90余校の頂点に輝きました。

皆さまからのご意見を参考に,この解説をより良いものにしていきたいと思います。
「私はこう解いた」「こういう説明の方が分かりやすい」など、
具体的なご意見がありましたらtcc-info@kawai-juku.ac.jpまでお寄せください。

試験日 平成19年4月15日

問1/ウ
磁気ディスクの磁気ヘッドを目的の位置にあるトラックに移動させる時間をシーク時間(位置決め時間)という。目的のファイルの場所まで回転するのを待つ時間をサーチ時間(待ち時間)という。
問2/エ
ファイルが断片化状態で記録されていると磁気ヘッドの移動が増えてアクセス時間がかかる。ファイルを再配置して断片化を解消(デフラグメンテーション)するとアクセス時間が短くなる。
問3/イ
16kバイト単位で管理しているので,22kバイトのファイルを収めるには16k×2=32kバイト必要。8kバイトのファイルを収めるには16k×1=16kバイト必要。両ファイルの個数の比率は1:1なので,実データ/全データ領域=(22k+8k)/(32k+16k)=0.625となり,およそ63%
問4/ウ
回転数の単位 rpm は "revolutions per minute" すなわち 回転/分
単位を秒に変換すると,6000回転/分 =100回転/秒
1回転する間に1トラック分のデータを転送できるので,
500バイト/セクタ × 200セクタ/トラック × 100トラック/秒 = 10×106バイト/秒
問5/ア
IEEE1394は,FireWire(Apple)・iLINK(SONY)などの名称で呼ばれる高速シリアルインタフェース。主にデジタルビデオカメラの接続に用いられるのでそのコネクタ部はDV端子とも呼ばれる。
問6/ア
レーザプリンタは,文字単位・行単位ではなくページ単位で出力をおこなうため,dpi(dots per inch:1インチ当たりのドット数),ppm(pages per minite:1分間に印刷できるページ数)という単位でその性能を表す。
問7/エ
アナログデータは音声のみ。磁気ディスクに保存された音声はすでにデジタルデータになっている。
問8/エ
実行優先度を低くしてもそのプロセスは仮想記憶領域を確保し続けたままである。不要不急のプロセスを停止して,それまでムダに確保されていた仮想記憶領域を解放して空き領域を増やす必要がある。
問9/イ
周辺機器の接続時にOSの再起動をすることなく,接続(plug)するだけですぐ使える(play)というのがプラグアンドプレイである。リソースの割振りやデバイスドライバの組込みなど,必要な設定は接続時に自動的におこなわれる。
問10/イ
フィールド(項目)が集まって1件のレコードに,複数件のレコードが集まってファイルになる。
問11/エ
稼働率の高い順に並べると次のようになる。
デュアル…2台のコンピュータがともに稼働しており結果の照合をおこなう二重化システム
コールドスタンバイ…1台のコンピュータが停止状態で待機している二重化システム
シンプレックス…一重システム
問12/エ
RFID (Radio Frequency IDentification) は情報を記録させた小型のICタグであり,リーダ/ライタと呼ばれる無線通信装置を使って離れた位置から非接触状態でICチップの情報を読んだり情報を記録したりできる。個々の商品パッケージに貼り付けて使用され,小売業・流通業などにおける画期的な商品管理技術として大きな注目を集めている。
問13/エ
ベンチマークテストは,テスト用のソフトウェアをそれぞれのコンピュータで実際に実行して性能を測定・評価する。テストに使用するソフトウェアは測定用の特別なプログラムでもよいし,一般に広く使われているアプリケーションソフトであってもよい。
問14/イ
「PCは少なくとも1台が動いていれば」よいので2台のPCは並列接続として,ファイルサーバ1台とプリンタ1台は直列接続として計算する。よって,0.9×0.9×(1-(1-0.8)×(1-0.8))
問15/ア
フォールトトレラントシステム(耐故障性システム,fault tolerant system)は,電源や内部バスなども含めたハードウェア(装置や機器)の多重化によって実現される。
問16/ウ
CTI (Computer Telephony Integration) コンピュータと電話の統合システム
問17/イ
ア MPEG-1…ビデオCD(コンパクトディスク)を想定した動画フォーマット
イ ○ MPEG-2…DVD-Video や HDTV(高品位テレビ)を想定した動画フォーマット
ウ MPEG-4…低ビットレートでの動画使用まで想定した,広範囲な動画フォーマット規格群
エ MPEG-7…XMLによる動画データのメタデータ記述に関する規格
問18/イ
定型的なトランザクション処理(OLTP)で使用されるものを単にデータベースと呼ぶのに対し,意思決定支援など非定型的な分析業務(OLAP)で使用される大量のデータの蓄積をデータウェアハウス(warehouse:倉庫)と呼ぶ。
問19/ウ
商用データベースサービスとは,新聞記事・企業財務情報・産業情報など,特定の分野に関して集められたデータベースの利用を有償で提供するもの。
問20/イ
ア インタレース
イ ○ バーチャルリアリティ
ウ シミュレーション
エ デジタル合成
問21/エ
ファイル経路(path)の区切り文字として,日本語Windowsで使用される\記号ではなく,UNIXで使用される/記号を用いて表記している。index.htmlは絶対パス /user/public_html のフォルダに存在し,そこからgazou.gifを指す相対パス表記を答えればよい。
ア カレントディレクトリを表す"."を用いるならば ./sozai/s2/gazou.gif となる
イ 上位ディレクトリを表す".."を用いるならば ../public_html/sozai/s2/gazou.gif となる
ウ 同上
エ ○
問22/ウ
ア HTMLでは属性値に記号が含まれる場合に引用符を使用するが,XMLでは常に引用符で囲む必要がある
イ XMLではユーザが独自に要素を定義できる
ウ ○ XMLでは終了タグを省略できない(空要素の形式で記述してもよい)
エ XMLでは要素名の大文字・小文字を区別する
問23/イ
「1レコードを印字する直前にマクロを呼び出して実行」することから,1件行目印字前に変数Iの値は1に,2件目印字前に2となる。3件目印字前に3となるため,線が印字された後,3件目が印字され,Iは1に戻る。4件目の印字前にIの値は2,5件目印字前に3となり,線が印字されて5件目が印字される。以降このパターンの繰り返しで2件ごとに線が引かれる。
問24/ア
ア ○ Java Servlet
イ Java Applet
ウ JavaBeans
エ JVM(Java仮想マシン)におけるバイトコードインタプリタ
問25/ウ
セルI3に入る内容は,先回の説明会までの年間累積と2月第1回の説明会の動員数を足したものである。よって D8(年間累積)+ G3(2月第1回の説明会の動員数)となる。
問26/イ
ア 外部設計と内部設計の説明が逆
イ ○
ウ 外部設計を先に,内部設計をその後に遂行する
エ 外部設計と内部設計の説明が逆
問27/イ
ア 滝の流れ(ウォータフォール)のように開発工程を順番に進めていく手法
イ ○ スパイラルモデル
ウ 開発の早期に試作品(プロトタイプ)を作成してユーザの確認をとりながら進めていく手法
エ 業務の関連を把握するためのモデル化手法
問28/ウ
E-R図は,対象世界を 実体(Entity) と 関連(Relationship) でモデル化したもの
問29/ア
ア ○ リミットチェック
イ シーケンスチェック
ウ 論理チェック
エ 照合チェック
問30/イ
ア 誤った入力に対してはプログラム終了ではなく再入力させる
イ ○
ウ 入力原票のレイアウトに合わせた方がわかりやすい
エ 入力データの確認は非常に必要である
問31/イ
ア キーボード操作に慣れているユーザにとっては使いにくい
イ ○
ウ キーボード操作に慣れているユーザにとっては使いにくい
エ キーボード操作とは関係のない記述
問32/エ
ア シミュレータは現実に存在するものをソフトウェア上で再現する
イ スタブは下位モジュールの機能を代行する
ウ デバッガはバグの発見・追跡・修正を支援する
エ ○ ドライバは上位モジュールの機能を代行する
問33/ウ
これを退行テスト(回帰テスト,レグレッションテスト)と呼ぶ
問34/ア
ア ○
イ データ構造とアルゴリズムの独立は,配列とは直接関係しない
ウ 配列の説明文
エ リストにおけるデータ挿入・削除は既存データを移動せずリンクの変更で実現できる
問35/ウ
クリティカルパスはA→C→H→Jとなり,全体で75日間かかる。クリティカルパス上でEに依存しているのはJであり,45日目までにEが完了すればスケジュールに支障が出ないことがわかる。よってEの最遅開始日は45-6(Eの所要日数)=39日目となる。
問36/イ
修正対象となるプログラム本数は,3000本×0.3=900本
その修正に必要な工数(人日)は,900本÷0.25本=3600人日
工数の単位を人月に換算すると,3600人日÷20人日=180人月
問37/イ
ア アウトソーシング期間が長いと自社運用に戻すことは難しくなる
イ ○
ウ 問題点の把握という点ではアウトソーシングは関係ない
エ 自社で運用していないのでトラブル対応は遅れる
問38/ア
ア ○
イ オンライン時間帯にこそ有益なデータが測定できる
ウ 最大負荷時以外にも,平準時負荷の推移傾向やオーバースペックである資源の特定など,有益な監視データは数多い
エ 測定間隔が短すぎると負荷が高くなりサービスの低下につながる
問39/ウ
ア 安易に再起動してしまうとエラーメッセージの詳細を報告できない
イ 独自の判断で行動せず,情報システム部門に報告して指示を仰ぐ
ウ ○
エ 独自の判断で行動せず,情報システム部門に報告して指示を仰ぐ
問40/イ
ア システムの正常稼働を確認できた後でおこなわれる作業
イ ○
ウ 情報システム部門が確認する
エ 情報システム部門が確認する
問41/ア
ア ○
イ 集中管理されるので運用は簡素になる
ウ 障害復旧は情報システム部門がおこなう
エ 利用部門の運用負荷は減少する
問42/ウ
課金制度は,サービス品質保証制度(SLA: Service Level Agreement)と併せてユーザ部門に導入されることが多い
問43/ア
ア ○
イ 変更作業は優先順位の高い順に行う
ウ 関係社員には常に連絡するが,全社員に常に連絡するものではない
エ 利用者に影響ないようにすべきだが必ずしも深夜でなくてよい
問44/イ
ア かえって読みにくくなる場合がある
イ ○
ウ どちらか一方に統一する
エ 文は長くしないほうがよい。簡潔に箇条書きするのもよい
問45/ウ
パレート図は,障害の発生原因を件数を多い順に並べたヒストグラムと,その累計値を折れ線グラフにしたものの,2つのグラフを組み合わせたもの
問46/ア
メッセージダイジェスト(MD: Message Digest)は,原文データを一方向性ハッシュ関数に与えることで得られる固定長のデータである。原文に対するデータ変更が微少なものであっても大きく異なるMD値が出力されるため,改ざんの検出に広く用いられている。
問47/ウ
ア システム領域感染型ウイルス
イ 論理爆弾(Logic Bomb)
ウ ○ ワーム(worm) プログラムファイルには感染しない
エ ファイル汚染型ウイルス
問48/ウ
ア 全利用者共通では PIN(Personal Identification Number)と言えない
イ ICカードの刻印文字からPIN(暗証番号)を推測できてしまう
ウ ○ 郵送の場合は配達記録郵便などを利用する
エ 現ICカードの失効処理をおこなった後,新ICカードを発行する
問49/エ
ア ハッシュ処理するのは利用者IDではなくパスワード
イ 漏洩リスクを排除するためパスワードをそのまま登録しない
ウ 漏洩リスクを排除するためパスワードをそのまま登録しない
エ ○ パスワードはハッシュ値に変換して登録する
問50/イ
LANアナライザはネットワークを流れるパケットを捕獲(キャプチャ)して解析・監視するソフトウェアおよびハードウェア
ア パケットの捕獲をおこなってもそのパケットは破棄されない
イ ○
ウ 悪用を避けるため管理者のみが知っていればよい
エ LANアナライザの使用に際してLANケーブルは切断しない
問51/エ
ソーシャルエンジニアリング(社会工学的手段)とは,人間の甘さ不注意さを突くことで重要な情報を手に入れるセキュリティ攻撃
問52/エ
リスク対策の実施は権限と機能を各部門にゆだね,全体管理は経営層に直結したリスク管理部門が行う
問53/イ
地震・火災など大規模な災害の発生時にも遠隔地の代替システムで業務を継続できる体制をディザスタ リカバリ(災害からの復旧: Disaster Recovery)と呼ぶ。ホットサイトは,本システムと同じものを代替地にも導入し,有事には即座に代替系に切り替える方式。
問54/エ
物理的安全管理措置には,入退館(室)の管理,機器の盗難対策,機器の物理的な保護などが該当する。
問55/エ
親会社による監査,顧客による監査,自社による監査はすべて第三者監査ではない
問56/エ
ア EJB (Enterprise JavaBeans)
イ OLAP (OnLine Analytical Processing)
ウ グループウェア
エ ○ CORBA (Common Object Request Broker Architecture)
問57/ア
ア ○ JANコードは日本で最も普及している商品識別コード
イ JANコード内には都道府県情報は含まれていない
ウ JANコードには標準タイプ13けたと短縮タイプ8けたがある
エ ソースマーキング方式の説明文
問58/エ
ア PostScript の説明文
イ テキストファイルの説明文
ウ XML の説明文
エ ○ PDF (Portable Document Format)
問59/ウ
ア ADPCMはデジタル音声記録方式
イ HTMLはWebページを記述するためのマークアップ言語
ウ ○ JPEGはカラー静止画のデータ形式
エ MPEGは動画データの記録形式
問60/ウ
国際標準化機構 (ISO: International Organization for Standardization)
電気電子学会 (IEEE: The Institute of Electrical and Electronics Engineers)
米国規格協会 (ANSI: American National Standards Institute)
国際電気通信連合-電気通信標準化部門 (ITU-T: International Telecommunication Union - Telecommunication Standardization Sector)
問61/ア
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)は,市場成長率と市場占有率の二軸を用いた四事象により重点分野と撤退分野を選別して,効率的な経営資源配分をおこなう。
ア ○ 花形
イ 負け犬
ウ 問題児
エ 金のなる木
問62/ウ
マーケティングミックスは,市場取引の目標を達成するために4P(製品 Product,価格 Price,流通 Price,販売促進 Promotion)を最適に組み合わせていくこと。
ア AIDMA(アイドマ)の法則
イ 全体市場を比較的同質の需要区分に分割する基準
ウ ○
エ 製品のライフサイクル
問63/ウ
ア SFA (Sales Force Automation) 営業力の自動化
イ ERP (Enterprise Resource Planning) 全社的資源計画
ウ ○ CRM (Customer Relationship Management) 顧客関係管理
エ SCM (Supply Chain Management) 物品供給連鎖管理
問64/ウ
ア 継続性の原則
イ 資本利益区別の原則
ウ ○ 保守主義の原則
エ 正規の簿記の原則
問65/ウ
売上原価は,期首商品棚卸高+当期商品仕入高-期末商品棚卸高(20+100-30=90)で求まる
問66/ア
変動費率は,売上高に対する変動費の割合。
表の前期実績においては,変動費率 =変動費÷売上高 =3000÷10000 =0.3(30%)
表中の各項目の関係は,目標売上高-変動費-固定費=当期利益,なので,
目標売上高をYとおくと,Y-(Y×0.25)-(6000-800)=1400
これを解くとY=8800となる
問67/イ
期中の売上数(出庫数)は4+8+6=18個。先入先出法は古い在庫から出庫する方法なので,前期繰越の10個と5月1日仕入の内の8個が出庫されたとみなす。よって期末在庫の価値(棚卸資産)は,5月1日仕入分の7個(90円/個)と10月15日仕入分の5個(70円/個)だと考えられる。その評価額は,(90円×7個)+(70円×5個)=980円
問68/ウ
ア メッシュマップ
イ デルファイ法
ウ ○ ABC分析(パレート図)
エ 特に該当する分析法はない
問69/イ
ワークサンプリング法は,定量化しにくい作業について定期的な観測を行い観測結果から作業量を分析する手法で,事務作業などに適している。
ア 作業時間分析法
イ ○
ウ 規定時間標準法
エ 実績資料法
問70/エ
各ノードの最早結合点時刻は開始点(1)からの前進計算により求めていく
結合点(4)の最早結合点時刻は(1)→(2)→(3)→(4)の3+4+1=8
クリティカルパスは(1)→(2)→(3)→(5)→(6)の3+4+5+3=15
各ノードの最遅結合点時刻は終了点(6)からの後退計算により求めていく
結合点(4)の最遅結合点時刻は(6)→(5)→(4)の15-3-2=10
問71/エ
ア 不良率(p)で管理
イ 範囲(R)でばらつきを管理
ウ 単位当たりの欠点(欠陥)数で管理
エ ○ 平均値で管理
問72/エ
イはQC7つ道具の一つ,残りの3図は新QC7つ道具として知られる。
ア 連関図
イ 特性要因図
ウ 親和図
エ ○ 系統図
問73/ア
アは定期発注方式,イ~エは定量発注方式の特徴
問74/イ
MRP(資源所要量計画)に関するこの出題は,平成16年システム監査 問29で出題された。
ア 基準日程は手配計画で参照される
イ ○ 在庫状況は正味所要量計算で参照される
ウ 発注方針は発注量計算で参照される
エ 部品構成表は総所要量計算で参照される
問75/エ
製品組立て1分あたり最も大きな利益を生み出す製品を最大限生産すればよい。
X…1800円÷6分=300円/分
Y…2500円÷10分=250円/分
Z…3000円÷15分=200円/分
よって製品Xを需要量上限の1000個生産する。この組立てに必要な時間は1000個×6分=100時間。
残り100時間で,次に利益が大きくなる製品Yを生産する。
(100時間×60分)÷10分/個=600個。これはYの需要量上限を越えないので問題なし。
よって最大利益は,(1800円×1000個)+(2500円×600個)=3,300,000円。
問76/イ
Aの出荷予定が300個,Aの在庫量が100個なので,Aは200個 不足している。
Aは(a…3個,b…2個)で構成されるため,aは3×200個,bは2×200個 必要。
→すでにある在庫量を引いて,aは(3×200)-100=500個,bは(2×200)-300=100個 不足。
さらにaは(b…1個,Cは省略)で構成されるため,bはさらに追加で1×500個 不足する。
よってbの正味所要量(不足分)は 100+500=600個。
問77/エ
ア 共同開発によるプログラムの著作権は,開発者間で交わされた著作権の帰属等についての契約により決まる
イ 情報の選択または体系的な構成によって創作性を有するものは,データベースも著作物として保護される
ウ 著作権法では表現自体を保護するため,それを作成するために用いるノウハウは保護の対象外
エ ○ 著作権法 第10条の3に規定されている
問78/ア
ア ○ 不正競争防止法
イ 特許法
ウ 著作権法
エ 著作権法
問79/イ
ア 委任先のB社の従業員に直接指揮命令権を行使するには別途契約が必要
イ ○ 特に契約に定めない限り,著作権は請け負ったB社に帰属する
ウ 請負契約の場合はシステムの完成責任があるが,派遣契約の場合はない
エ 請負契約の場合は瑕疵担保(かしたんぽ)責任があるが,派遣契約の場合はない
問80/ウ
インターネットショッピングは特定商取引法の「通信販売」に該当する取引形態。売買契約は「何々をいくらで売ります」との申込に対して「その物をその値段で買います」との承諾があり,その内容が一致すればこの二つの意思表示だけで契約は成立するため,消費者の申込に対して事業者の承諾の通知が消費者に到達した時点で売買契約が成立する。