#03
ゲームサイエンス学科
鈴木 直樹さん
小さいころからゲームをするのが大好きで、そのゲームがどのようにできているかを知りたくて入学しました。
プログラミングは難しいけど、完成した時はとても嬉しいです!
鈴木 直樹さんのとある1日
※横にスクロールしてご覧いただけます。
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- 起床
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朝はバタバタ!
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- 登校
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家が遠いのでギリギリ!駅からは走っています!
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- 1限目:企業研究
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将来自分が入りたい会社を調べたり、インターンシップにも応募します!
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- ゲーム制作演習
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AIを活用することも!
就職活動に向けてのシューティングゲームを制作しています。
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- ランチタイム
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毎日お母さんの手作りお弁当。減量するため、ヘルシーな食事にしてもらっています。
(お母さんありがと~!)同じクラスの友達や先輩とランチタイム。情報交換したり、先輩からは色々教えてもらったりと、大切な時間です。
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- 3限目:C++
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1年生の時と比べると、すごく難しくなっている!
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- 4限目:デザインパターン
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敵の動きやアニメーションを学びます。
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- 自習時間
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毎日20時頃まで残っています。
友達や先輩に色々聞きながらゲーム制作をしています。
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- ジムへ!
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自分のモチベーションを上げるために鍛えています!
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- 帰宅・お風呂
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- 晩ごはん
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もうこんな時間!
家に帰ってごはんを食べたらもうこんな時間に。
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- 就寝
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今日も1日頑張ったな~。明日も頑張ろう!
ゲームサイエンス学科
鈴木 直樹さんの時間割例
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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1 | デザインパターン | 企業研究 | ゲーム制作演習 | 3Dエフェクト | ゲームデザインⅢ |
2 | 3Dエフェクト | ゲーム制作演習 | ゲーム制作演習 | C++ | ゲーミングエンジンⅡ |
3 | 3DPG応用 | C++ | ゲーミングエンジンⅡ | 3DPG応用 | |
4 | デザインパターン | 応用英会話 |
※カリキュラムは業界の動向に合わせて変更する場合があります。
鈴木 直樹 さんに本音を聞いてみました!
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トライデントに入ろうと思った「決め手」は?
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一つ目は、初心者でもちゃんと業界就職できる点です。僕はゲームを制作したことは全くなかったので不安がたくさんありましたが、オープンキャンパスで先輩や先生から初心者でも大丈夫と聞いて安心しました。実際に、入学して約1年半でだいぶできるようになってきました。
二つ目は、パソコンが一人一台支給されることです。ゲーム制作をするためのパソコンを自分で買わなくていいのもメリットでした!
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トライデントを思いっきり自慢してみてください!
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とにかく人がいいです!ゲームのことをよく知っている先生には何でも聞けますし、業界就職を決めた先輩にも気軽にいろいろ聞ける。同じことを学ぶにしても、いい先生・いい先輩がいる方がいいですよね!
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入学を考えている人に一言どうぞ!
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僕はトライデントの「3年制」に魅力を感じて入学しました。2年で作品を一から作るのは難しい、かといって4年は長い、そんな風に思っている方にはぜひトライデントをおすすめしたいです。
優しい先生や先輩が、きっと優しくサポートしてくれるはずです。
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