情報処理技術者試験対策セミナー
河合塾グループのトライデントコンピュータ専門学校では、高校生のための「基本情報技術者試験」「ITパスポート試験」対策セミナーを実施します。使用するテキストは毎回リニューアルされるオリジナルテキスト。試験のポイント・テクニック・勉強方法など、河合塾グループならではの充実した内容となっています。ぜひご参加ください。
参加対象者:高校生、高校教諭
※会場の安全確保のため、一般の方のご参加はお断りしております。
対策セミナー 開催日程
2024年8月8日(木) 名古屋会場(トライデントコンピュータ専門学校)
2024年8月27日(火) 浜松会場(アクトシティ浜松)
2024年8月30日(金) 津会場(三重県教育文化会館)
2024年8月27日(火) 浜松会場(アクトシティ浜松)
2024年8月30日(金) 津会場(三重県教育文化会館)
申込方法
高校宛に案内書・申込書を送付しておりますので、高校教諭経由でFAXにてお申込ください。詳しくは、情報処理分野担当の高校教諭にご確認ください。
基本情報技術者試験 対策セミナー
この試験の市販書籍「出るとこだけ! 基本情報技術者【科目B】第4版」(翔泳社刊)の
著者 橋本先生が、科目Bの対策法を徹底解説します。
著者 橋本先生が、科目Bの対策法を徹底解説します。
内容
1.新試験の対策
2023年4月から始まった新試験。7か月かけて執筆した対策書籍の中から、傾向分析と対策法を説明します。
2.擬似言語
科目Bの20問中16問は擬似言語。新たに加わった「オブジェクト指向」を中心に、ていねいに解説します。
3.情報セキュリティ
科目Bの20問中4問は情報セキュリティ。従来とは様変わりしたその試験範囲について紹介します。
ITパスポート試験 対策セミナー
ゼロから始める人・受験直前の人、その両方に価値ある、充実の講座です。
内容
1.出題傾向
最新の公開問題から読み解く、試験の出題傾向と対策法を紹介します。
2.苦手対策
苦手分野がむしろ得点源となるように、分かりやすく・ていねいに説明します。
3.ここ出る
参考書や公開問題には載っていない、試験問題の解き方・覚え方を紹介します。
セミナー参加者のコメント (アンケートより抜粋)
・自分で勉強していても分からないところをスクリーンと黒板を使って分かりやすく解説してもらったので良かったです。試験に出やすいところ出ないところも教えてもらえたので、セミナーに参加して良かったです。 (愛知県 高校2年生 普通科 女性)
・正解の解説だけでなく、不正解の解説もしてくれたので、とても理解しやすかったです。 (愛知県 高校2年生 情報処理科 女性)
・説明がとても分かりやすかったです。今まで理解があやふやだったところが理解でき、苦手なところにも気づけました。 (岐阜県 高校1年生 情報処理科 女性)
・指導する上で知っておくといい点など、学ぶことができました。教え方や進め方など参考にさせて頂きます。 (岐阜県 高校教諭 商業科 女性)
・正解の解説だけでなく、不正解の解説もしてくれたので、とても理解しやすかったです。 (愛知県 高校2年生 情報処理科 女性)
・説明がとても分かりやすかったです。今まで理解があやふやだったところが理解でき、苦手なところにも気づけました。 (岐阜県 高校1年生 情報処理科 女性)
・指導する上で知っておくといい点など、学ぶことができました。教え方や進め方など参考にさせて頂きます。 (岐阜県 高校教諭 商業科 女性)
トライデント 対策セミナーの特徴
Point1 完全オリジナルテキスト
使用テキスト テキストは講師の完全オリジナルを使用! 河合塾グループのトライデントだから出来る、試験対策ノウハウを活用することで過去問題の出題傾向を徹底分析。頻出問題を基礎から段階的に学ぶことで理解を深められる構成になっています。
Point2 スクリーンを使った効果的な講義
要所要所で効果的にスクリーンを使った解説を行います。イメージを視覚的に捉えることで、漠然とした「なんとなく」ではなく確実な「理解」が出来ます。
Point3 実力がつく
単なる試験対策としての講義ではなく、正しく知識を身につけることで、ITへの理解・興味が深まるよう構成されています。
「情報処理技術者試験」とは
情報処理技術者試験は国内最大の応募者を誇る国家試験です。
情報処理技術者試験等は13種類あり、昨年の合計応募者数は43万人。1969年以来,50年間にわたり、のべ2,045万人が応募してきた人気の国家試験です。
『「技術がある」と 口で言うだけじゃ わからない。』をキャッチフレーズに、高校生からIT現場の第一線で活躍するエンジニアまでが、その技術力を証明するために受験しています。
トライデントコンピュータ専門学校では、平成5年から続く当セミナーを社会貢献事業の一環と位置づけしており、河合塾グループ校としての強みを生かした受験ノウハウや長年の研究・分析により編み出した独自の試験対策法を講義しています。毎年多数の高校生、教諭にご参加頂いており好評を博しています。
情報処理技術者試験は、入門であるレベル1から、ハイレベルなレベル4までに分類されており、受験者の段階・分野別に、レベルアップを図れるようになっています。
情報処理技術者試験等は13種類あり、昨年の合計応募者数は43万人。1969年以来,50年間にわたり、のべ2,045万人が応募してきた人気の国家試験です。
『「技術がある」と 口で言うだけじゃ わからない。』をキャッチフレーズに、高校生からIT現場の第一線で活躍するエンジニアまでが、その技術力を証明するために受験しています。
トライデントコンピュータ専門学校では、平成5年から続く当セミナーを社会貢献事業の一環と位置づけしており、河合塾グループ校としての強みを生かした受験ノウハウや長年の研究・分析により編み出した独自の試験対策法を講義しています。毎年多数の高校生、教諭にご参加頂いており好評を博しています。
情報処理技術者試験は、入門であるレベル1から、ハイレベルなレベル4までに分類されており、受験者の段階・分野別に、レベルアップを図れるようになっています。
レベル4 高度な知識・技能 | 高度(プロフェッショナル)試験 ・ITストラテジスト試験 ・システムアーキテクト試験 ・プロジェクトマネージャ試験 ・ネットワークスペシャリスト試験 ・データベーススペシャリスト試験 ・エンベデッドシステムスペシャリスト試験 ・情報処理安全確保支援士試験 ※平成29年春期より 情報セキュリティスペシャリスト試験 から改名 ・ITサービスマネージャ試験 ・システム監査技術者試験 |
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レベル3 応用的知識・技能 | ・応用情報技術者試験 |
レベル2 基本的知識・技能 | ・基本情報技術者試験 ・情報セキュリティマネジメント試験 |
レベル1 職業人に共通に求められる基礎知識 | ・ITパスポート試験 |