ゲーム部門で優勝!イマジンカップ2015日本予選大会
- お知らせ
Imagine Cupとは
ビル・ゲイツが発案し、2003年に始まった世界最大の学生向けITコンテストでマイクロソフトが主催。延べ165万人以上の学生がこれまでに参加。過去、トライデントコンピュータ専門学校は日本の専門学校として唯一*、ゲーム部門で世界大会決勝まで進出し世界ベスト5*という実績を残しています。
*2015年4月時点実績
日本予選大会は3部門に分かれており、トライデントコンピュータ専門学校が決勝進出したのは『ゲーム部門』で決勝は4月11日(土) TIAT SKY HALL(羽田空港国際線旅客ターミナル内)にて実施されました。
出場チーム
【チーム名】『絆』(きずな)
【作品名】『Fleeting Light』
【メンバー】水野沙織(CGスペシャリスト学科2年) クレメンス・ベルガー(CGスペシャリスト学科2年) 角威希(ゲームサイエンス学科3年) 新宮悠輔(ゲームサイエンス学科3年)
作品紹介
『Fleeting Light』はタブレット端末を使用して、二人で対面し、協力し合いながらプレイするアドベンチャーゲームで「言葉の壁を乗り越えて相手との絆を深める」ことが出来るようになっています。
https://www.youtube.com/watch?v=krMiOOH3xqA
『ゲーム部門』で一位に輝き、『優秀賞』を受賞しました!
3部門9作品のトップバッターとしてプレゼンの舞台に立ったチーム『絆』のメンバーは、堂々と大舞台でのプレゼンを行い、作品の魅力・コンセプト・可能性を審査員や観客にアピール。見事、『ゲーム部門』で一位に輝き、『優秀賞』を受賞しました!
受賞作品はオープンキャンパスで実際にプレイすることができます。
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