【プロ生ちゃん賞】マスコットアプリ文化祭 2014にてゲームサイエンス学科学生が受賞!
- お知らせ
「マスコットアプリ文化祭 2014」とは
プログラミング生放送主催。協賛する各団体(GMOインターネット、ポケット・クエリーズ、マイクロソフト、ユニティー・テクノロジーズ・ジャパン、プログラミング生放送)のキャラクターを利用したアプリによって競われるアプリケーションの開発イベントです。
公式WEBサイト http://pronama.github.io/mascot-apps-contest/2014/
プロ生ちゃん賞受賞作品【デバッグパニック!!】
■ゲーム概要
プログラミング大好き少女の『暮井慧』、通称プロ生ちゃん。彼女の起こしたとんでもないバグは、3次元にPC内データが飛び出すというとんでもないものだった!!PCの画面から次々に飛び出すPC内のデータを、スマートフォンを傾けてパソコンの画面に戻してあげよう。
★スマートフォンを傾けるシンプルで直感的操作!
★PCからわらわらデータが飛び出す、見ているだけで面白い世界観!
★プロ生ちゃんが様々な場面で喋るので、音量を上げると2倍楽しめる!
★記録をTwitterなどで自慢、競い合おう
受賞した学生のコメント
プレイしてくれた人たちのコメントがうれしかった!
「期間を決めて、ゲームを作りたい。どうせならコンテストに挑戦したい。という気持ちで作った作品です。
提供されているキャラクターの素材が多く、とても楽しく作れました。
Googleplay で公開した後のユーザーの反響も加味されるので、ゲーム内にツイート機能を入れました。
プレイしてくれた人たちの感想が見えるのは、とても嬉しかったです!」
ゲームが好き→ゲーム作りが好き!!
学校で学ぶことすべてがゲーム作りにつながることが楽しいです!
「高校でも、プログラミング授業はありましたが、トライデントの体験入学に参加して、徐々にゲームが出来ていくのがとても楽しかった!
今はゲームをプレイすることではなく、作ることが好きです!!
将来は、ユーザーも仲間も驚かすことができるゲームプログラマーを目指します!」
「友だちと話すことも楽しい。そして何より、授業で学ぶことが全部ゲームにつながっていること、そしてすぐゲーム作りに活かせることがとても楽しい!学校に来ることが、楽しいです!!」
冨田 誉人さん(幸田高等学校出身)
ゲームプログラマーを目指す
ゲームサイエンス学科の学生です!
受賞が決まったとき、静かにガッツポーズをしたそうです
クラスメイトと色々と話すことも大好きとのこと