情報処理系2年生が『Androidアプリ開発』のプレゼン発表を行いました!
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情報処理系2年の学生が,
チーム開発したAndroidアプリを上級生の前でプレゼン発表しました。
本校の授業は、開発技術を習得することがゴールではありません。
開発技術→アプリ企画→設計→チーム開発→プレゼン発表→コンテスト受賞。
外部の審査員から評価してもらえるコンテストで受賞するからこそ、自信になり、就職活動の面接トークにもなるのです。
だれをターゲットに どんなメリットを与えるアプリを作るのか。まったくの白紙から考えます。
開発技術→アプリ企画→設計→チーム開発→プレゼン発表→コンテスト受賞。
外部の審査員から評価してもらえるコンテストで受賞するからこそ、自信になり、就職活動の面接トークにもなるのです。
だれをターゲットに どんなメリットを与えるアプリを作るのか。まったくの白紙から考えます。
どんなアプリをどんな技術で、どのようにして作るのか。まさに腕の見せどころです。
「Android Studio」というアプリ開発用専用ソフトウェアを用いて、プログラムをJava言語で書きます。
3人チームで、開発期間はおよそ2か月間。
授業中だけでなく、ときには夜まで学校で居残り、アプリの完成度を高めます。
そのアプリ開発の情熱が,多くのコンテスト受賞に結びついています。