ニュース＆トピックス

＜井上さん＞
自分自身の好きなこと・得意なことをアピールできる作品作りを行ったことです。ゲーム作りの早い段階でどんなところに力を入れたいのかを決めて、その部分に集中的に取り組むようにしていました。
また、セガ様の開催するイベントには極力すべて参加して、顔と名前を売り込むようにしていました。
＜白石くん＞
企業に提出する就職作品に特に力を注ぎました。
なるべく汎用的にプログラムを行うことで別の作品に流用しやすいような作りにすることを意識しました。結果としては一作品のみで済みましたが、そういう事を意識することで綺麗なプログラムを組むことができました。
そこからは地道にクオリティアップを続けていき、一目置かれるような作品になるよう努力しました。

＜井上さん＞
好きなことや得意なことを極めていき、これからも楽しくゲームを作り続けていきたいです。今までは就職を意識した作品作りが中心になっていたので、これからの1年弱は自分の「好き」を詰め込んだゲームを作りたいです。
＜白石くん＞
実際に働くまでの間では、物理・数学などの基礎的な部分の復習などに当てたいと思っています。
また、就職作品のアピールポイントで用いていた技術の深堀など様々なことをしていきたいです。
実際に働いてからはより深い知識や経験を得て成長していきたいと考えています。