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先日東京TEPIAホールで行われた、U22プログラミングコンテストにCGスペシャリスト学科2年生とゲームサイエンス学科3年生の学生計9名が出場しました！チーム名は『ADD』 学科と学年を越えて共同で制作したゲームを発表しました。

過去最多応募数460作品のうち、最終審査会に残った16作品の発表でした。 22歳以下ということで、中には小学生も姿も！！当日の様子はニコニコ動画でも流れていたので、見ていた！という方も多いのでは！？

本校学生が制作したのは、『SHADE』という作品です。

色がありふれた今の時代に、モノクロの世界観がなかなかいい感じでした。

審査結果は、ＣＳＡＪ会長賞を受賞！！おめでとうございます！！

結果発表の後は懇親会へ！おいしい料理をいただきながら、審査員の方々と直接お話をして講評いただきました。 普通ではなかなかお会いすることもできない方々と過ごす時間は、学生達にとってもとても有意義な時間になったようです。

翌日は入選者特典として企業見学へ！本校学生は、日本橋にある『サイボウズ株式会社』へお邪魔しました。 待ち合わせスペースとしても使用される２７階は、とってもおしゃれで明るいフロア！ マスコットキャラクター『ボウズマン』がお出迎えです。

サイボウズ青野社長と社員の方々との昼食会。青野社長はとても気さくでとても面白い方でした！ ご自身の経歴や起業するきっかけ、現在の活動など、とても興味深いお話をしていただきました。一人ひとりに合わせた働き方があって、社員の方々もとても生き生きと働いてみえました！こんな会社で働けたらいいですね～。

後日学校でパシャリ!!学生のみんな、お疲れ様でした。